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今回、急きょ決めた5月のZepp TOKYO
初めて行くZepp TOKYOは、初夏の様な気持ちのいいお天気！
ビーナスフォートも楽しみでした。
今回も仲良しのよっしぃさんと待ち合わせ。後で聞いたら私の為に時間を作ってくれたよう、、あり難いです。
そして～いつもお世話になりっ放しのfukkoさんとロコさんも一緒にティータイム○^∇^)
思いがけず、楽天のお仲間にも会うことが出来ました。
ライブ前の皆さんの笑顔～素敵です(^-^*)
運がよく、二階席を取れたので、お勧めの観覧車にも乗り～ゆっくりと会場の時間を迎えました。
私の席は真ん中に近い３列目、右寄りのお席でした。
前日の想いの後のライブだったので、、１曲、１曲、、歌詞に聴き入り
アップナンバーでも立たずに（ 立てず、がホント。訳は、秘密です。）体を委ねて聴きました。
最初で最後の？オールスタンディングの熱い熱いライブ会場♪
この日の德永さんは、とっても楽しそうでした。
アカペラで歌われた『上を向いて歩こう』・・この曲が今回の・・
正直、アレンジが嫌でした。 世界でもカバーされてるスキヤキソング。
もっと、軽快にテンポ良く、前向きな感じが良かったかなぁ？（ 坂本九さんのイメージが大きいのでしょう。）
と、、てっきり『 happiness 』から始まると・・始まって欲しいと思っていたのも有りました。
そして、『輝きながら』
お隣さま。ここから、泣かれるんですもん。吊られちゃうぅでした（爆）
『ペンダント 』『さよならの水彩画 』若い声とは違う大人な歌声の懐かしい曲♪
『星と月のピアスと君の夢 』『 僕のそばに 』
「星と月のピアスと君の夢」は初めて生で聴きました。 色々なことが頭に浮かび、涙が溢れました。
二階からだと、ライトが青い海と緑溢れる・まるで地球を思わせる様な・そんな感じ。
ステージの床全体が地球をイメージしていました。会場全体が見渡せるのもいいものです。
ＭＣで言われたことで、とても記憶に残ったことばは「縁とか、恩とか、、」
その方に返せない恩でも、良くして頂いた方に・・私も同じように何かを出来ればいいって常日頃思っています。
そして、そんな縁を前日尋ねた私にはこのお話しをされてる間・・泣きの壺に填ってしまいました。
『 LOVE LOVE LOVE 』 『喝采 』
そして『 君をつれて 』
ミラーボールが回り出し、一瞬歌われるのをやめてお茶目にため息。
１階にいる方達がキラキラと浮かんでは消えて行く。上からだと、そんな風に見えるのです！
綺麗でした～。そんな会場のみんなで歌いたかったです。
『 MYKONOS 』 『 NEWS 』『 情熱 』
情熱の時の１階は上から見ると羨ましくも、、凄い！でした。
お隣の男の子も、むずむずしていた様です。
ふたりで腕振り上げて～一緒に座ったままですが、一体感を味わいました。
茜色の中で歌う『 壊れかけのRadio 』
今まで聴いたことの無い、優しく受け止めてくれる様な「壊れかけのRadio 」でした。
自分の若い頃を歌声に重ねて聴き入りました。
德永さんが受け止めてくれた気持ちになりました。（ 勝手にです。）
アンコール
あれが、１万円とかのTシャツなのね～と思いながら見てました。
『 恋をしてゆこう 』BBツアーファイナルの国際フォーラムで聴いた感じとは違って
リズムに乗り切れず、、ちょっと残念。あの時のイメージが強いのだと思います。
『 時代 』 イントロからダメ；；
そんな時代もあったねと、いつか話せる日が来るわ♪
だから、今日はくよくよしないで今日の風に吹かれましょう♪
生まれ変わらなくていいから（笑）歩み寄って、歩き出したい。
ラストの曲は『 翼の勇気 』 大好きな１曲。
何年ぶりに行けたｈｏｎｅｓｔo の時を想い出し、、
德永さんが歌う歌詞にことばが重なり、何とも言えない気持ちになり、、
ラストの曲なんだから、ちゃんと聴かなきゃって思いながらも鼻の奥が痛くなり、、
やっぱり涙が溢れ出てしまいました。力強い翼でした。
ＢＧのYou Light up My Life♪が流れ・ライブが終わり、お隣の親子でいらしていた方と感動を話し席を立ちました。
またひとつ、想い出のライブが増えました。
ライブ後は、かずのこさんご姉妹と美味しい中華を食べに行きました。
本当に気配り、優しさをありがとうございました。
川崎ということにも縁を感じ、益々近い存在になっています。
翌週は、ONE NIGHT HEAVEN Live House Tour Zepp SAPPORO FINAL
東京とは打って変わって雨。寒い、寒い札幌でした。 そして、この日は全席指定でした。
東京では德永さんが作られてるというＳＥを全くと言っていいくらい覚えていないので耳を傾けました。
アクションものの映画の中で流れている様な・・お洒落な感じでした。
私のお席は前から５列目、右よりのお席。
ステージの袖のスタッフの方まで見えてしまいます。
暫し・・そちらの方に目が行って、、いやいや、、勿体無い。でしたが・。
でも、横からのライトを当てるまでの間、その方の大きな口を開け一緒に口ずさんでる姿、、
見入ってしまいました。いつの間にか違う方が座ってましたが・・
ああやって気分を盛り上げてるのかなぁ、、なんて思いました。
毎度のことながら、札幌のファンは大人しいです。
德永さんに、「つくしの様に、ぱっと笑ってすっと消える。ぱっと咲く笑いが、、」
なんて意味わからない例えを言われるくらい大人しいです。 この日は特にそうでした。
アップナンバーの時、一番前の方に手を差し伸べて～キャー！
近すぎて固まっちゃう気持ち・・わかるわぁ！でした。
ホント、頭の中ではアニメな私になっていて前のひとの頭の上をぴょんぴょん走って私が変わりにぃ！
そんな一瞬でした（笑）
『 情熱 』の踊りも無く（ ま。いいんですが。）、でしたが、、最高！な情熱♪でした！
『 君をつれて 』ミラーボールが回り出し～ため息な～德永さん！
そういえば、大人しいのに誰も座る方がいなかったなぁ。
ｈｏｎｅｓｔo の頃を思わせる髪型と雰囲気。
立ったまま聴き入りました。で、見入りました。
札幌では、北海道にちなんだ曲と『 知床旅情 』を淡々と歌われました。
何だか、この曲だけ浮いてる感じ？しました。せっかく、北海道と・歌って下さったんだけど・・
2ｄａｙｓで歌っていた曲で聴けなかった曲を、せめて歌って欲しかったぁ。
サプライズな１曲・・無いのだから・・なんて、我が儘言ってます。
既にこころが薬師寺に向かってる・そんな感じに、途中から思いました。
大きなステージをイメージしてる様な・・そんな感じ。
ラスト『 翼の勇気 』は、尚更そんな風に感じました。
伸びて響き渡る歌声が、来週は薬師寺で木魂するんだなぁ・と・・
ここまではファンクラブの人達を優先したライブで、
来週の薬師寺では一般の人も交えて、そしてこのツアーを締めたい・・って仰ってました。
でも～北海道でのファイナル！という事に、10何年ぶり（ Nostalgia以来・・）
だったので、期待感が大きかったのだと思います。
ＭＣで、この中で薬師寺参加する人～っ、、
「はぁ～い！」と手を上げた方に「お金貯めたんだね～」なんて仰ってました。
何気ない言葉なんでしょうね。
こころの中で「行きたかったよぉ！」って叫びました。 また、いつか・・きっと・・。
寂しい気持ちになったのは私だけでは無く、鳴り止まない手拍子。
～会場内のあちこちで勝手に三本締め状態。 勝手に締めて来れて良かった！
参加される北海道の徳友さんの手を握り締めて、「見届けて来てね！」と会場を後にしました。
ちょっと、不完全燃焼・・と言うよりもやっぱり寂しい気持ちになってしまいました。
ただ、、ずっとやってみたかったというお寺ライブ。
夢が実現するんだもの・・10年来の夢だそう。素敵な一夜にして欲しい。
後々、考えると・・ファンの私達が盛り上げられず、不完全燃焼だったのは德永さんだったのでは？と、思います。
ご一緒したお友達に、「函館にも来て！」って叫ぶと思ったのに・・って言われました。
次回は、近すぎても固まらず、、余計な方向は見ないで、ライブに集中してテンション上げて参加します♪
熱い熱い「赤い太陽の日Ⅴ」に参加したいね！と、ミニオフ会で盛り上がり☆ヽ(▽⌒*)♪
暑さ、大丈夫かしら？、、と、思いつつもあの楽しそうなライブに行ってみたい！
年々、股関節の調子が悪くなってる様な感じなので、我が儘言ってみました。
１年って言えないもの・・。
もう、明日を見てる自分が好きヾ(^o^;オイオイ・・・と、自分に突っ込み（笑）
毎度、想いばかりでライブの感想になっていないのに、最後まで読んで下さってありがとうございました。
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